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ECBにてユーロが強さを取り戻すのか指標前後の値動きに注意か

相場レポート

ECBにてユーロが強さを取り戻すのか指標前後の値動きに注意か

ECBにてユーロが強さを取り戻すのか指標前後の値動きに注意か
本日のポイント
  1. 欧・ECB政策金利と声明発表
  2. 英・製造業/サービス業PMI

前日の米国通貨は、米ドルが対ユーロで続落した。ユーロ米ドルは1.1711から1.1775まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-3σから+3σまで高騰した。4時間足では、20MAに下値を支持されての上昇が継続しており、日足では4日続伸。一時20MAを下回っていたローソク足が回復した。本日の米国時間でも米ドルが軟化していくのか、方向性に注目したい。

欧州通貨は、昨日発表された欧・7月消費者信頼感指数の速報値が、前月のマイナス15.3からマイナス14.7に改善したことで、ユーロが対円で往って来いとなった。ユーロ円は171.377から172.736の間で推移。時間足200SMA付近での方向感に欠ける値動きが見られた。なお日足ではボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが崩れつつある状況だ。

本日は、12:05に豪・ブロックRBA総裁の発言、15:00に独・GFK消費者信頼感調査、16:30に独・製造業/非製造業PMI、17:00に欧・製造業/サービス業PMI、17:30に英・製造業/サービス業PMI、21:15に欧・ECB政策金利と声明発表、21:30に米・新規失業保険申請件数、加・小売売上高、21:45に欧・ラガルドECB総裁の記者会見、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、23:00に米・新築住宅販売件数、翌8:01に英・GFK消費者信頼感調査がある予定だ。本日のECBにてユーロが強さを取り戻すのか、指標前後の値動きに十分注意したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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